10:最強少女の降参ビデオ

サヤカ

「コラ。男子!」

画面に映るのは美貌の少女。

純白の戦闘服をひるがえし、

「勝手に、写真なんか、撮るなボケ!」

言ったと同時に、画面が真っ白。

それが少女の戦闘服。

股間部分の縫い目であると、かろうじて判明した瞬間。

パゴっ

画面が乱れて、空と雲。

目にも止まらぬハイキック。

カメラマンは地面に転がり、

「ほひっ。ほひっ。」

その場でミジメにジョボジョボおもらし。

 

だけどカメラは生きていた。

カメラのモニタに少女の顔。

美しすぎる、その少女は、

「今度、写真を撮りたいときは、挨拶してから堂々撮れ。」

言ってファサリと背中を見せると、そのまま振り向かず去って行く。

背中には真っ赤な刺繍の文字。

マッドエンジェル二代目総長。

五中の鬼姫 宮本サヤカ。

映像は驚くほどの高画質で、細かいトコロまで、ハッキリ、クッキリ。

少女のキメの細かい肌。

清潔な純白の戦闘服。

カメラは全て余すトコ無く、しっかりテープに残してた。

 

それと同じカメラの中から、

「ひっ...みまさまっ!」

今度は画面にスッパダカ。

ハダカは卑屈に笑ってる。

撮影は同じカメラマン。

撮影に使われたテープも同じ。

日付は一日だけ違うけど...

場所も同じ。

時間も同じ。

そして、写ってる人物も。

同性同名の少女であった。

 

「みっ...みなさまっ!」

再生される画面の中で、ハダカの顔がアップになる。

顔はクシャクシャに崩れてる。

そんな、崩れた泣き顔が、

「マッドエンジェルっ!宮本サヤカっ!!」

最強少女の名を叫び、

「サヤカは全部っ!負けまじだぁ!」

「みっ...みなさまっ!ごめんなひゃいっ!」

頭を地面にコスリ付け、深々と土下座をやらかした。

 

そんなハダカの目の前には...

弁当箱いっぱいの茶色いドロドロ。

それと純白の戦闘服。

その前で ”総長” を名乗る少女は、

「みっ...みなさまぁっ!」

前触れもなく立ち上がると、そのまましゃがんで、ウンコ座り。

大きく足を開いたカッコで、両手を上げてバンザイ、チン出し。

ハダカの全部を空気に晒し、カメラにまっすぐ、向き合うカタチで、

「宮本サヤカは、このとおりぃっ!」

「負けて、スッパダカになりまじだぁっ!」

ツバを飛ばして、悲鳴で叫ぶ。

叫んだハダカがアップになる。

泣き顔が映り、ワキが映り、胸が映り、股間が映る。

そんなカメラワークの中。

少女は関節を必死に広げ...

股間やワキの、たるんだ皮を、パツパツになるまで伸ばして見せつつ、

「みっ...みなさまぁっ!!」

「サヤカは負けた証拠としてぇっ!」

「このとおり、自分から服を脱ぎぃ!」

「今まで隠してた全部の急所を、残らず表に出しまじだぁっ!」

叫んで、泣いて、

くしゅんっ

と、くしゃみ。

それから、もう一度、くしゃみを飛ばし、

じゅるっ

音立て鼻水すする。

そんなミジメったらしいコドモが、宮本サヤカを名乗ってる。

コレが冒頭、キラキラ輝き、

「勝手に写真、撮るなボケ!」

凜々しく言ってた美貌の少女と、本当に同じ人物だろうか。

そんな疑念を払えないまま、ハダカのビデオはなお続く。

 

「あのっ!みっ...みなさまっ!」

少女はガニマタにしゃがんだまま、

「あおっ!」

泣きつつ、両手を性器にあてがい、

「ごめんなひゃいっ!」

「ごめんなひゃいぃっ!」

謝罪の言葉を繰り返しつつ、

くにっ

自分で性器をコジ開け、ワレメの中身を表に出した。

「コレがサヤカの隠してた、オマンコの色とカタチですぅっ!」

すかさずカメラはアップとなり、少女の股間の細かいシワまで、画面いっぱいに公開する。

だけど、ソレだけじゃ終わらない。

 

少女は指先で性器をいじくり、

「チョットだけ、待っていてくださいぃっ!!」

言って、チンチン、上下にシコシコ。

まるで、男子のオナニーのように。

性器を10秒ほど、シゴいてから。

「あのっ!コっ...コレがっ!!」

少女は泣いて、皮をムキ下ろし、

「コレがマッドエンジェル総長のっ!」

「ホーケーチンチンの中身ですぅ!!」

今度は、ソコがズームとなる。

ズームされたその部分には、白い豆腐のようなモノが、輪のようにコビリついている。

 

少女はその事を知ってるらしく、

「ごめんなひゃいっ!」

謝罪し、ツケネの白いカスを、指でシゴいてコスリ取る。

「お゛っ...! お゛う゛っ!!」

みるみる、シャクレてブザマになる顔。

しかし少女は、やめるコトなく。

くりっ...くりっ...

カスを指先で器用に丸め...

丸めたモノを顔の前。

「コレがサヤカのチンカスですぅっ!」

採れたばかりの性カスと、

「えへっ。」

少女の卑屈でミジメな笑顔が、画面の中で重なりあう。

「ごっ...ごめんなひゃいっ!」

「サヤカは、いっつも、このとおりぃっ!」

「ツケネにチンカス溜めてますぅぅっ!!」

言ってカスを鼻に近づけ、

「サヤカの貯めてたチンカスはっ...!」

「汗とマンコのニオイですぅぅっ!」

少女はあまりにミジメな告白。

同時に画面は再び性器。

さっきまでカスの付いてた部分が、少し赤くなっている。

が。

もちろん全ての性器のカスが、コスれて取れたワケではなく...

クビレの細かいシワの中には、少し黄ばんだ古いチンカスが、しつこくコビリ付いている。

そんな様子が細部まで、じっくり、ナメるように映し出された。

 

「あひっ...みなさまっ!!」

今度は少女の全身映像。

カメラはゆっくり寄ってゆく。

「サヤカっ、報告がございますっ!!」

少女の顔は引きつってる。

だけど、クチビルは止まるコトなく、

「マッドエンジェル宮本サヤカっ!!」

「実はっ、さっき!この場所でっ!」

「えうっ!」

シャックリで言葉を詰まらせながらも、

「おっ...あおっ!」

必死に詰まった空気を飲み込み、

「マっ...マンコっ!!」

「サヤカっ!マンコで女子の射性!!」

「マンコの射性をヤリまじだっ!」

カン高い声で、告白する。

 

少女のハダカが震えてる。

細くて貧相な足腰のため、ウンコ座りがツラいのだろうか。

それとも、あまりのミジメゆえか...

どちらなのかは分からない。

「けどっ!」

「ムリヤリなんかじゃ、ありませんっ!!」

少女は言葉を絞り出す。

「サヤカっ!一人でチンチン立ててっ!」

「一人でマンコも気持ち良くしてっ!!」

「みんなが見てる、前なのにっ!!」

「結局ガマン、出来なくなってっ!」

「サヤカ!勝手に射性をヤッてっ!」

「ウンチまで表に出しまじだっ!!」

言い終えると同時に、わっと泣く。

よほど告白がツライのだろう。

オチチの先から股間の皮まで、遠目に分かるほど震えてる。

 

正直、不細工なハダカである。

コレでは思春期の男子さえ...

「きもっ!」

おそらくチンチンは反応しない。

そうゆう意味では、このビデオ。

詐欺のようなモノなのだろう。

「うひっ♪クールでカッコイイっ♪」

冒頭の美しい少女で釣って...

「この人のハダカが見れちゃうワケ??」

期待で男子を狂わせといて、

「はい。一本5000円。」

ビデオテープを売りつけちゃう。

けど。

「え...?あれれ??」

実際、画面でハダカになるのは、ミジメったらしい単なるコドモ。

確かに顔は悪くないし、多少チン毛も生え出しているが...

せいぜい小学、5、6年。

コレでは誰もコーフンしない。

全くヒドイ、ビデオである。

のに。

コドモはしつこく、マダ続ける。

 

「みなさまっ!コレを見て下さいっ!」

言って溢れる寸前の、弁当箱に手を伸ばす。

「これがサヤカが負けた証拠に、出した性液とウンチでずぅっ!!」

少女は地面に顔をよせ、

「えへっ♪えへっ♪」

汚物と顔が一緒に写るよう、土下座の姿勢で泣きつつニッコリ。

「だけどサヤカっ!ウンチ漏らすときっ!!」

「地面に、かなりっ、出しちゃいまじだっ!!」

「なのでホントはあと2割くらいっ!」

「ウンチ漏らしたと思いまずっ!」

言い終わるとまた、ワンワン泣く。

が、すぐに体をビクッとさせて、

「マッドエンジェル宮本サヤカっ!」

少女は中身が溢れないよう、箱を両手でそっと持ち上げ、

「実はサヤカっ!コレと同じモノっ!」

「毎日、必ず家のお風呂場で、隠れてシコッて出してまずっ!!」

鼻水飛ばして、オナニー告白。

「それとっ!ウンチがこのようにっ!」

「水みたくビチビチゆるいのはっ!!」

「毎日オナニーで、お尻が開いてっ、ウンコになる前っ、出るからですっ!!」

「なので、ちゃんとオナ禁すればっ!」

「サヤカもちゃんと固いウンチを、便器の中に出せるんですぅっ!」

便がどうしてグズグズなのかも、コドモなりにキッチリ説明。

「あと、一つ!!」

少女はまるで食い下がるように、

「もう一つ!恥っ!!聞いて下さいっ!!」

頭をさげて、告白懇願。

「サヤカっ、ハダカ!クサイのでっ!!」

「ニオイがみんなにバレないようにっ!」

「休み時間のたびトイレへ行って、ハダカに直接ファブリーズっ!」

「指でチンカスっ、コスって落としてっ!」

「ニオイを隠して暮らしてまじだっ!!」

少女はソコまで一気に言うと、

「ごめんなひゃいっ!!」

叩きつけるよう、ハダカで土下座。

両手をついて、お尻を突き上げ、

「サヤカっ!ぜんぶっ!負けまじだぁ!」

完全降伏の尻上げポーズで、肛門ムイて、屁を2発。

それから再び、しゃがんだポーズで、

チン出し。バンザイ。卑屈な笑顔。

 

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