第10話 イジメの始まり

「ち、ちくしょぉ...てめぇら憶えてろよ...絶対ぶっころしてやるぅ....」

千秋は悔しかった。

こんなクズ男子に裸を見られるなんて...

その上、ヨシオちゃんにまで情けない姿を...

この屈辱をはらすタメには、こいつら全員半殺しにするまでぶっ飛ばすしかない....

「てめぇらの顔は全員覚えたからな....一人ずつ徹底的にぶっ飛ばしてやる...」

千秋は、ヌギスタ男子達をキッとにらみつけていった。

しかし、B級男子どもは、

「ぎゃはは!丸裸の情けないカッコでスゴんでも、ぜんぜん怖くねぇぞ!!」

「ひゃはははは!かわいいマンコしてるくせに生意気言ってるじゃねぇ!」

「ヨワオに丸裸見られて半泣きしてたくせによ!」

「う、うるせぇ!!」

「さて次はどうやって虐めてやるかなぁ」

「今日の所は、アタシのまけだ。リンチでもなんでも好きにすればいいさ...」

「ひひひ。じゃぁ遠慮なく好きにさせて貰おうかな」

「け、けど憶えてろよ...絶対後悔させてやるからな。」

「ひひひ。そりゃたのしみだ」


画)ヌギスタ

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