第9話 救出部隊 

「ひゃぁはは!!深台律子が人前で下着姿になるなんてねぇ」
「......」
「噂じゃスタイル抜群って聞いてたけど、そうでもないね。」
「......」
「結構ズンドウじゃん?カッコ悪ぅ」
「あ、あなたには関係の無いことです!」
「おへそもあんまりカワイイとは言えないね」
「.....」
「うりゃうりゃ。おヘソいじると、お腹いたくなるんだよね。」
「や、やめなさい!」
「さて、それじゃそろそろ下着も脱いでもらおうか」
「......」
「早くしなよ。それともムリヤリ脱がされたい?」
「わかってます...脱ぎます...」
「早くしろよ。ほら!三人同時に脱ぎな」
「......」
「はやく!!」
「い、今ぬぎます...」
「...お前らまさか時間稼ぎしてんのか?」
「な、何のことです?」
「ふーん。そうゆうことか。言っとくけど助けなら来ないよ」
「ど、どうゆうことです?」
「安達ヶ原の生徒会は今頃壊滅してるよ」
「バ、バカなことを...そんなはず...」
「電話してみろよ。ほら、携帯貸してやるから」
「....」
「早くかけて見ろよ」
「解りました....」
「フフフ...」
「もしもし。私です。副会長はいますか?」
「いませーん♪」
「あ、あなたは誰!?」
「ヌギスタのニーナでーす。安達ヶ原生徒会は、もう終わっちゃったよ。今、アンタんとこの副会長に代わるね。」
「......」
「も、もしもし...か、会長ですか?」
「何があったの!!」
「...ぜ、全兵隊で会長を救出に行ったのですが...返り討ちに会い....全滅しました...」
「そ、そんなバカな...安達ヶ原は500人の精鋭部隊が...」
「申し訳ございません...安達ヶ原はもうおしまいです...」
「お、落ち着きなさい!まだ同盟軍が...」
「ね、寝返りました。安達ヶ原連合は、ヌギスタ傘下になってしまいました...」
「そんな...」
「もう、会長の指示で動く兵力は一人もいません...」
「あ、あなたは無事なの?ケガは...」
「すみません...私は...私は今...」
「どうしたの!!」
「私は...スッポンポンにされて...校門に張り付けに..」
「そ、そんな...」
「ううっ...みんなの前でブザマにイカされてしまいました...それを見て、みんな連合から離脱して...ううっ...申し訳ございません...」
「な、なんてことなの...」

「どう?安達ヶ原の連中は元気だった??」
「ポフィーさん...許しません...あなただけは...」
「さて。続き行ってみようか。早くスッポンポンになりな!」
「いやです。あなたに陵辱されるぐらいなら私は死を選びます」
「ふーん。けどアンタが自殺したら、校門前で張り付けになってる、安達ヶ原幹部はもっとヒドイ目に遭わせるよ」
「ど、どこまで卑劣な...」
「解ったらさっさと脱ぎなよ」

 

 

メニュー」   「←BACK」   「NEXT→」