第3話 スンミの戦い

スンミの戦闘力はナ・ボーンの想像を遙かに超えていた。
わずか、数十秒でおしおき塾は全滅した。
スンミは無表情のまま言う。
「お前ら、何者だ?」
「ううう...お、おしおき塾だ...」
「何だそりゃ?ヌギスタの傘下か?」
「そ、そうだ。俺達に手を出したんだ...ヌギスタ生徒会が黙っていないぞ」
「そうか」
「くくくく...お前らはもう終わりだぜ」
「...」

スンミは律子に
「終わったよ」
「おつかれさま。この方々、どこの所属?」
「おしおき塾とか言ってたよ」
「そう」
「まあヌギスタ傘下には違いないが」
「...行きましょう。」
「そうだな」

それを聞いてヒノエ。
「おい。どこ行くんだよ?」
「ヌギスタ学園です。」
「い??たった3人で??」
「問題ありますか?ヒノエさん」
「ヌギスタ学園だぜ??おい。スンミからも会長に言ってやれよ」
スンミは少し笑って、
「アタシとお前が付いているんだ。何とかなるだろ」
自信に溢れた言葉だった。
「...なるほど。まあ、それもそうか。」


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