第2話 強襲!おしおき塾

おしおき塾のメンバーは律子達の下校コースで待ち伏せすることにした。
ナ・ボーン塾長以下総勢15名は各々武器を持っている。
「よし。ここで待ち伏せするぞ。」
「イエッサー!」
「深台律子どもがこの角を通りかかったら、思いっきりぶったたけ。」
「イエッサー!」
「スンミとヒノエは殺すつもりでいけ。手加減したら、やられるのは俺たちだぞ」
「イエッサー!」
「ただし、深台律子だけは、無傷で捕獲するんだ。いいな?」
「イエッサー!麻酔銃の準備は完璧です!」
「よし。来るぞ。かまえろ!」

律子、スンミ、ヒノエの三人はナ・ボーンの罠に向かって歩いてきた。
「律子。ちょっとここで待ってて」
「ん?どうしたの。スンミちゃん。」
「なんか、ヤバイ雰囲気がする。ヒノエ。何かあったらすぐ律子を連れて逃げろ」
「OK。会長のことは任せな。」
「それから、すぐに生徒会兵を呼ぶんだ。」
それだけ言うと、スンミは単身おしおき塾の罠に向かって歩き出した。


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